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体臭の種類
体臭として認識されるものにはいくつか種類があります。
まず、食物を消化した後の腐敗臭を含む口から発せられる口臭、脇の下などの特定の場所からのみ発する体臭、皮脂が酸化したことによる体臭、といったものがあります。他にも、足の臭い、加齢臭、頭の臭いなどもあります。
まず口臭ですが、これにもいくつかの種類があります。
緊張して口が渇いたりすることで発生する生理的なものと、臭いがきついものを食べたり、食べた残りかすや消化した物の腐敗した臭いが口から出てくるもの、それから病気が原因のものです。
次に、脇の下などの体臭です。
これは脇の下以外にも、外陰部、肛門、乳輪などにも存在するアポクリン線という汗腺から分泌される分泌物が、細菌の作用によって体臭に変化しています。その体臭はワキガと言われるものですが、アポクリン線が多い人と少ない人とで、体臭への影響が大きく変わってきます。多い人ほどワキガとして体臭を発する可能性は非常に高く、少ない人はほとんど体臭を感じることはありません。
ただし、汗をよくかくからといってワキガであるとは限らず、それが他の人に伝染するという事もありません。
遺伝的なものや先天的な体質によるものであるということです。